2006年06月14日
全仏決勝
ナダル・エナン優勝おめでとう!!
忙しくて時間が空いてしまいました。
今さらですが全仏決勝です。
女子はエナン、男子はナダルの優勝。
ということで、男女共に2連覇達成で大会は終わりました。
エナン・ナダルの2人とも本当に強かったです。
優勝おめでとうございます!!!
特に男子決勝でのNo.1とNo.2の対決は22年ぶりとのことですね。
ということで、男子決勝に関して勝手なことを綴りたいと思います。
男子決勝
フェデラー対ナダルの戦い。
今年に入ってからは、次元があまりにも他とかけ離れている。
今大会はじめてLIVEで観戦したが、やはり嫌な予感が当たってしまった。
第1セットこそフェデラーの完璧なテニスで取ったものの、第2セット以降はフェデラーのUnforced Errorの山。
一方のナダルが、ウィナー級のショットをウィナー級で切り返すCounter-Punchが冴え渡るお得意のパターン。
集中力、精神力共に最高レベルまで研ぎ澄まされていた。
ナダルは100%を出し切った。
結果はみなさんご存知の通りですし、インタビューもいろいろなメディアが出してくれていますので、僕は、このブログで試合直後の表彰式での2人のスピーチ(ダバディの逐語訳)を記録しておこうと思います。
(ただ放映していたモノを書き出しただけですけど…)
というのも、フェデラーを応援していたので、試合が見えてくるにつれて非常に悲しくなってきました。
呆然としながら試合終了を確認していましたが、このスピーチを聞いて、気持ちを立て直すことができました。
書き出してしまうと素っ気ないですが、LIVEではとても素敵な2人のスピーチでした。
【準優勝】 ロジャー・フェデラー
「いろいろありがとうございました。
まずラファエルに本当に“おめでとうございます”と言いたい。

まあこの大会に限らず、今年のレッドクレーシーズン、どこでも彼はナンバーワンでした。
本当におめでとうございます。(大歓声)

私にとっては……、この大会もそれなりに良かったですよ……。(笑)
あのー、決勝まで辿り着くのもはじめてですし、私のテニスにそれなりに満足しているんですけれども…。
諦めませんよ!
来年も優勝を目指します。(大歓声)
そして、まず私の陣営に感謝を…。
この2週間ではなくてこの3週間私を応援してくれた私の陣営の皆さん、本当にありがとう…。
(ちょっと切なそうな顔でマイクを渡す)」

フェデラーにしては珍しく大会関係者に対する謝辞が少なかったが、最後は、これ以上はしゃべれないかな?という感じで、やはり残念そうでした。
フェデラー、まだチャンスはある。
また頑張ってくれー!
【優勝】 ラファエル・ナダル
「みなさん、こんばんは。
私もロジャーにおめでとうと言いたい。
本当にいい試合をしてくれたし、私は今日、多分、私の人生の中の一番いい試合をしたかも知れません。
彼はテニス歴史上1番の選手ですから、言うことはありません。
本当に…、ロジャー。
この大会でのあなたのテニスに限らず、いつもテニスのためにやっていること。
本当にあなたは1番のチャンピオンです。(大歓声)

そして、ローランギャロスのファンのみなさん、観客のみなさん、あのー、この2週間、私を応援していただいて、あのー、もちろん、みなさん分かっていると思うんですけど、パリの大会は、私の一番好きなグランドスラム大会です。
そして、私の家族、私のおじさん、私の母と父に、あのー、今年はいろいろ波がありました。
難しい時もありましたけれども、それを乗り越えたことはあなたたちのお陰です。
そして、カルロスコスタ、私のエージェント、友達、そして、この大会の主催のフランステニス協会、この2週間、いろいろな方々、陰で働いているボールボーイ、審判、みなさん本当にありがとうございました。
ありがとう。(大歓声)」

20歳になったばかりの若者がこれだけのスピーチをするわけですから、やはり彼は偉大すぎる選手です。
精神的な強さはフェデラーよりも何枚も上ですね。
それこそが最大の勝因だと思います。
あれだけのアウェイ状態でも自分を見失わずに戦い続けたわけですから、本当に尊敬してしまいます。
素晴らしい!!!ナダル、優勝おめでとう!!

試合終了後、フェデラーに道を譲るナダルの何気ない仕草が素敵でした。
最後に…。
試合はいい内容でしたが、結果は呆気ないモノでした。
そして、一番気になっちゃったのが、あのフェデラーの恋人兼マネージャー兼広報担当のバブさん(ミルカ)の姿が見当たらなかったことです。
僕の見落としかも知れませんが、最初から最後まで観戦していて、ローチは何度か映りましたけど、バブさんはいなかったような気がします。
どうでもいいことなのですが、いつもと違うとやっぱりちょっと気になっちゃうのでした。
こんなに大舞台なのに…。
本当に、どうしたんだろう…???
忙しくて時間が空いてしまいました。
今さらですが全仏決勝です。
女子はエナン、男子はナダルの優勝。
ということで、男女共に2連覇達成で大会は終わりました。
エナン・ナダルの2人とも本当に強かったです。
優勝おめでとうございます!!!
特に男子決勝でのNo.1とNo.2の対決は22年ぶりとのことですね。
ということで、男子決勝に関して勝手なことを綴りたいと思います。
男子決勝
フェデラー対ナダルの戦い。
今年に入ってからは、次元があまりにも他とかけ離れている。
今大会はじめてLIVEで観戦したが、やはり嫌な予感が当たってしまった。
第1セットこそフェデラーの完璧なテニスで取ったものの、第2セット以降はフェデラーのUnforced Errorの山。
一方のナダルが、ウィナー級のショットをウィナー級で切り返すCounter-Punchが冴え渡るお得意のパターン。
集中力、精神力共に最高レベルまで研ぎ澄まされていた。
ナダルは100%を出し切った。
結果はみなさんご存知の通りですし、インタビューもいろいろなメディアが出してくれていますので、僕は、このブログで試合直後の表彰式での2人のスピーチ(ダバディの逐語訳)を記録しておこうと思います。
(ただ放映していたモノを書き出しただけですけど…)
というのも、フェデラーを応援していたので、試合が見えてくるにつれて非常に悲しくなってきました。
呆然としながら試合終了を確認していましたが、このスピーチを聞いて、気持ちを立て直すことができました。
書き出してしまうと素っ気ないですが、LIVEではとても素敵な2人のスピーチでした。
【準優勝】 ロジャー・フェデラー
「いろいろありがとうございました。
まずラファエルに本当に“おめでとうございます”と言いたい。

まあこの大会に限らず、今年のレッドクレーシーズン、どこでも彼はナンバーワンでした。
本当におめでとうございます。(大歓声)

私にとっては……、この大会もそれなりに良かったですよ……。(笑)
あのー、決勝まで辿り着くのもはじめてですし、私のテニスにそれなりに満足しているんですけれども…。
諦めませんよ!
来年も優勝を目指します。(大歓声)
そして、まず私の陣営に感謝を…。
この2週間ではなくてこの3週間私を応援してくれた私の陣営の皆さん、本当にありがとう…。
(ちょっと切なそうな顔でマイクを渡す)」


フェデラーにしては珍しく大会関係者に対する謝辞が少なかったが、最後は、これ以上はしゃべれないかな?という感じで、やはり残念そうでした。
フェデラー、まだチャンスはある。
また頑張ってくれー!
【優勝】 ラファエル・ナダル
「みなさん、こんばんは。
私もロジャーにおめでとうと言いたい。
本当にいい試合をしてくれたし、私は今日、多分、私の人生の中の一番いい試合をしたかも知れません。
彼はテニス歴史上1番の選手ですから、言うことはありません。
本当に…、ロジャー。
この大会でのあなたのテニスに限らず、いつもテニスのためにやっていること。
本当にあなたは1番のチャンピオンです。(大歓声)

そして、ローランギャロスのファンのみなさん、観客のみなさん、あのー、この2週間、私を応援していただいて、あのー、もちろん、みなさん分かっていると思うんですけど、パリの大会は、私の一番好きなグランドスラム大会です。
そして、私の家族、私のおじさん、私の母と父に、あのー、今年はいろいろ波がありました。
難しい時もありましたけれども、それを乗り越えたことはあなたたちのお陰です。
そして、カルロスコスタ、私のエージェント、友達、そして、この大会の主催のフランステニス協会、この2週間、いろいろな方々、陰で働いているボールボーイ、審判、みなさん本当にありがとうございました。
ありがとう。(大歓声)」

20歳になったばかりの若者がこれだけのスピーチをするわけですから、やはり彼は偉大すぎる選手です。
精神的な強さはフェデラーよりも何枚も上ですね。
それこそが最大の勝因だと思います。
あれだけのアウェイ状態でも自分を見失わずに戦い続けたわけですから、本当に尊敬してしまいます。
素晴らしい!!!ナダル、優勝おめでとう!!

試合終了後、フェデラーに道を譲るナダルの何気ない仕草が素敵でした。
最後に…。
試合はいい内容でしたが、結果は呆気ないモノでした。
そして、一番気になっちゃったのが、あのフェデラーの恋人兼マネージャー兼広報担当のバブさん(ミルカ)の姿が見当たらなかったことです。
僕の見落としかも知れませんが、最初から最後まで観戦していて、ローチは何度か映りましたけど、バブさんはいなかったような気がします。
どうでもいいことなのですが、いつもと違うとやっぱりちょっと気になっちゃうのでした。
こんなに大舞台なのに…。
本当に、どうしたんだろう…???
ただ、ハード、グラス、スローハードを制覇し、クレーもあと一歩のところまで来たという事実は素晴らしいことだと思います。この適応力は凄まじいと思います。
ナダルのおかげでフェデラーも、まだまだ向上する余地があることを認識できているはずなので、逆説的には喜ばしいことです。
全豪ないしは全米をナダルが制覇したとき、時代が真にせめぎあうかもしれませんね。フェデラーの中でも認識がかわるでしょうし。
いずれにしろ、この時代に自分がテニスをできることに、感謝します。
でも、やっぱり残念です。
正直、自分もこの試合が終わってから、自分のことでもないのに気持ちの整理がなかなかつかずにいました。
この結果をどのように受け入れるべきなのかも分かりませんでした。
途中で負けないか不安で不安で仕方なかったのですが、どこかで「彼(ロジャー)ならやってくれるだろう…」という気持ちがあったので、本当に残念です。
しかも、決勝戦まできて、第1セットがあまりにも素晴らしかったので尚更です。
このブログの記事を書くという些細な行動もしばらくは億劫になっていました。
しかし、この決勝戦の両者の戦いぶりから学べることもたくさんあったので、今はそれらを自分自身にフィードバックしていこうと思っています。
なんか、たかがテニスの1つの試合の結果に関してだけで、大袈裟に聞こえるかもしれませんが、それくらい感情移入しながらフェデラーを応援していました。
おそらく「ふぇでら」さんも多くのロジャーファンの方も同じだったと思います。
だからこそ、今後のフェデラーも変わらず応援していきます。
僕はプレースタイルも真似しようとしている(無茶な話ですが…)ので、勝手に彼を師匠にしています。
これから先、行く手はさらに険しくなるでしょうが、師匠がどんな進化を遂げていくのかを見守っていきたいです。
そして、リアルタイムでそれを見ることができることが幸せですし、感謝すべきことだと思いました。
「ふぇでら」さん。 示唆に富むコメント、本当にありがとうございます。