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★太陽王を目指して★ フェデラーの芸術的テニスを求めて!

ロジャレンコ
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★ENJOY★

「楽しめ」

【10月25日(金)の新聞記事より引用】
新庄は遠くセンターの守備につきながらも、金村を激励していた。
監督批判でプレーオフ出場停止処分を受けた金村の初先発。
1回、先頭の荒木が遊ゴロに倒れると、中堅の定位置からマウンドに向けて拍手。右手でガッツポーズを作り、エース右腕と目を合わせると、笑顔で頷いた。
 金村の謹慎期間中、新庄は頻繁にメールを送って励ましていた。この日の登板前も、「今日の投球を楽しめ」との言葉を贈ったという。
 金村は「僕が、楽しめないかも知れませんと言ったら、新庄さんから『そんな弱気なことだったら、後ろから蹴り上げるぞ』と言われました」。
 そんな右腕のヒーローインタビューを、新庄はベンチで拍手しながら聞いていた。
 最後に金村に歩み寄り、抱き合った。

「『エンジョイ』有言実行」

【10月23日(月)の新聞記事より引用/中略】
 いつもの派手なイメージとは少し違う。ソツのない野球ができるのも新庄の魅力。シリーズ第2戦は、豪快なスウィングで試合を決めるのではなく、脇役としてチームの逆転劇を演出した。数字上はデータ通りの活躍といってもよい。
 しかし、数字以上に、新庄は「エンジョイ」した。痛い初戦を落とした前夜。連敗が許されない背水の陣でも「勝つか負けるかより、どれだけ楽しめるか」。
 その言葉通りのパフォーマンスを披露したのだ。
 帰りのバスへと向かう新庄は白い歯を見せて言った。「面白くなってきましたね」。

「楽しめる」

 先日のジャパンオープン決勝戦。ロジャー・フェデラーの、相手ヘンマンについて尋ねられた際の言葉で「彼が相手なら楽しめる」というフレーズが印象的だった。
 もちろん、これは「楽勝だぜ」ってことではなく、果敢に攻めてくる相手とのレベルの高いやりとりを楽しめるということだろう。
 そして、自らの力を十二分に発揮して見事優勝を手中に収めた。

 何事もそうだと思うが、やるべきことを「楽しめるか?」ってことを大切にする気持ちが、レベルが高く見る者を魅了するような素晴らしいパフォーマンスを見せてくれる選手の共通点のような気がする。
 自分も日曜日に久々の試合があるので、「勝とう!勝とう!」という気持ちよりも、「楽しむ」ことを心掛けたい。

 最後の舞台で「どれだけ楽しめるか?」を大事にしている新庄選手がいる日ハムは、ひょっとしたら今夜、地元北海道で、ひょっとするかもしれないような気がする…。




 
 あっ、テニスと関係なかった…。 m(_ _)m
日記 | 投稿者 ロジャレンコ 14:43 | コメント(2)| トラックバック(0)

ロジゴン

「トラックバック受信しました」っていうメールがいくつか来てたんで、「あれれれれぇ~?」
「ここ数ヶ月全然更新してないのになぁ…??」
ってことで、久々にブログに来てみました。

こんばんは。(読んでくれてる人がいたら…)
ロジャレンコです。
とっても忙しくて、全然テニスブログに関わっていませんでした。
見てもいませんでした。触ってもいませんでした。

随分前に久々に更新したときにコメントして頂いた方、もしご覧になっていたら申し訳ありません。
この場で、謝罪いたします。
ほったらかしの完全放置状態でした。(*_*)
ひどい奴です。すみません。m(_ _)m

一旦、見始めてしまうと恐ろしく時間を奪われそうで、意図的に「ブログ」のリンクには触れませんでした。
テニス・ニュースはほぼ毎日チェックしておりますが…。

さて、話は戻りますが、一時は結構記事もアップしてたのに、全くもって基礎的なことを理解していませんでした。

それは、何かと言うと、「トラックバック」。

なんか、タオル欲しさで、このブログを始めた当初、「承認してからトラックバック」みたいな設定にしていたみたいで、その後、いくつかトラックバックいただいていたのですが、なっ、なっ、なっ、なんと、1回も承認していませんでしたぁ~!!
すみませ~ん。自分でも信じられませ~ん!!
っていうか、全く分かっていませんでしたぁ~。

ってなわけで、2006年10月25日、いきなり全てを承認しましたので、どうなるのか分かりませんが、よろしくお願いします。

なんか、これだけで終わっちゃうとテニスブログなのに、全然テニスに関係なく謝罪だけになっちゃうんで、一応テニスのことも書いちゃおうかな。(と、早速開き直ってみる…)


ロジゴン

「あのリモートコントロールしておもちゃの車とかを動かすヤツね!」

って、それは「ラジコン」です。


「あぁ、じゃあ、小さい女の子とかに興味を持っちゃうイケナイ趣味のことでしょ!」

って、それは「ロ○コン」です。(あぁぁ~、最悪な記事です。ゴメンナサイ…)


では、「ロジゴン」とは……?


そうです。(って、ちっとも「そう」じゃないですけど。。。)

「ロジャー・フェデラーとフェルナンド・ゴンザレス」を足して、面倒くさいから言語の経済性ってことで短くしちゃった造語「ロジゴン」のことですよ!!!


マドリッド

GAORAで決勝戦を見ましたが、番組が終わろうとしているまさにその瞬間…、なんと、あのゴンちゃんがロジャーにシャンパンをかけているじゃないですかぁー!!!!


これまさに、「ロジゴン」ですよ! こんなに2人は仲良かったっけ??
と見せかけ、シャンパンの噴射パワーもフォア並みの凄さ!!のゴン!!
ここぞとばかりに大噴射!!!!

まあ、QFのナダルvsベルディヒ戦で、なんか後味悪い感じだったので、爽やかに締め括ってくれてありがとう「ロジゴン」って感じです。

 それにしても、ジュニア時代からのライバル関係とは言いつつ、プロになってのHTHは、フェデラー側から対ゴンザレス8勝0敗ですからねぇ。


ゴンちゃんも、「ニュー・ゴンザレス」とか言われちゃって…。
緩ぅ~いボールなんかも似合わずに織り交ぜちゃったりしてたから、結構期待してたんですけどねえ。



魔法の杖から異次元のプレーを繰り出すロジャーには通用せず…。



結局は、いつものように強打!強打!強打!で自らを消耗し…。



分かっちゃいたけど、ロジャーが圧勝してしまいました。


ロジゴンのまとめ

 とにかく、ゴンちゃんは、MSとGSは皆勤賞とのことですから、偉いです。頑張ってます。応援してます!!
「ニュー・ゴンザレス」もいいけど、やっぱり「強打×強打」だけで押しまくるゴンちゃんも勝敗関係なく素敵です。これからも頑張ってね!ゴンちゃん!

 そして、ロジャー。あなたは素敵過ぎです。強過ぎです。素晴らしいです。
 今回のマドリッドも結構苦戦しているようで、終わってみると圧勝してますね。
 何か小さな1つでもロジャー奥義を身に付けることを目標に、太陽王を目指し、これからも応援&研究していきたいと思います。
 AIGの時と同じコスチュームだし、親近感が何倍も何倍もアップしております。スイスもパリも上海も、我々を魅了してくれることでしょう!!!!頑張って!!!!
日記 | 投稿者 ロジャレンコ 04:49 | コメント(2)| トラックバック(0)