2006年06月03日
第16弾 全仏6日目
フェデラー対マスー戦
やっと来ました。
太陽王フェデラーの3回戦。
相手はアテネ五輪単複ゴールドメダリスト“マスー”。
チリ国内では、“マスー”が英雄で、“ゴンちゃん”がアイドルということですが…。
とっても素敵な国ですね。
LIVE放映だったので、気合を入れて画面の前に着席。
「おぉー、パスカル・マリアさんだぁー!!!!」
ってことで、まずは主審が今回、私は初お目見えのパスカル・マリアさん。

去年の全仏決勝戦でも主審を務められていて、その時からのお気に入りです。
白いタキシードみたいなスーツを着ていて、表彰式では、プエルタ、ナダルの前にちゃっかり何かの表彰を受けていました。
「なんであんたが目立ってるの?」と思わずツッコミを入れたくなりましたが、重要な大会では必ず登場するので、きっとATP内では、かなりの方なのかなぁ~と推測しています(実際は知らない…)。
フランス人らしく、どことなく淫靡なオーラを感じさせるのですが、そのジャッジは厳粛です。
プレイヤーからクレームをつけられても動じない。
客からどんなにブーイングを受けても一切動じない!
しかも、その際どい判定も、ビデオのリプレー判定を見ると、ちゃんとマリアさんのジャッジ通りなのです!!
カッチョいいです。
今年のモンテカルロでも、ナダル相手にイライラを募らせて、ラケットを破壊して暴れてたガウディオに、
“Do you want points?”
“P・O・I・N・T!”
とお説教をかましていた姿が印象的でした。
ということで、マリアさんの笑顔を見ていたら、ちょっとリラックスしてきて「何でこっちが緊張してるんじゃい?!?!」と気づき、ポテトチップを食べながらの観戦に切り換えました。
そして、フェデラーのサービスからいよいよゲームスタート!!
「ふんぎゃぁっつー!?!?」
ポテトチップを噴出しそうになりました…。
まずはラリーの調子はどうかな?と思ってたら、いきなりドロップショットかい?

マスーも全然警戒していなかったようです。
今日のフェデラーは仕掛けが早そうだなぁ…。
素人でも分かるくらいですから、本当に出だしから仕掛けが早く、マスーにほとんど試合をさせない状況が続きます。
サービスも素晴らしい!
ストロークのラリーも素晴らしい!
ネットになんて出なくてもポイントが取れる!
マスーが波に乗ってきそうになると、ドロップショットをお見舞いする…という攻撃パターン。
あっという間に第1セット選手です。
第2セットも完全にフェデラーペースで進みましたが、中盤に、ダブルフォルトを連続で犯します。
ここら辺から、流れがマスーの方へ少しずつ移って行ったような気がします。
何をやってもダメな時期を迎えます。
それでも何とか第2セットを奪い、そのまま第3セットへ。
ここで調子が下がってきます。
いきなりブレークされ0-2
しかし、すかさずブレークバックをして2-2に戻す。
そのままキープ合戦で5-5へ。
第11ゲームをブレークして、フェデラーのServing For the Matchとなります。
「あぁー、やっと寝られるぞぉー!!」って思ってた第12ゲーム。
フェデラー、1ポイントも取れません。
このゲームをラブゲームで落とし、タイブレイクへ突入します。
そのまま勢いにのるマスー。
マスーのバックのダウンザラインなどが決まり始めます。

いきなりのミニブレイク!
そして、1ミニブレークされたまま、タイブレは進んでいき、最後はストロークがサイドに切れてセットダウン!!

正直、ここで寝たかった…。
第4セットは、キープ合戦。
6-5で迎えた第12ゲーム。
マスーが緊張からか2ポイントミスしてしまう。
そして、最後はハーフボレーをネットしてゲームセット!!

最終的には勝てたけど、かなり危なかったような気がします。
“決めるべきところで決められない”というのでは、ナダル戦では通用しません。
今回の試合もストレートで勝てる試合だったのに、決めきれずに第4セットに持ち込まれる。
気になるUnforced Errorsも 42で非常に不安!!(マスーは35)
Winnersは、フェデラーが46、マスーが23だったけど、ナダル戦で自滅していくフェデラーを何度も見せられているだけに、非常に不安要素の残る試合でした。

次はベルディフです。キーファーが棄権したため体力も有り余っているでしょうし、アテネでも負けていますから非常に不安になってきました。
フェデラー、頑張ってくれー!!
その他
フェデラー戦を見ていて力尽きたので、その他の試合はあまり覚えていません。
ナルバンディアンは、ツルスノフに2セットダウンから逆転で勝利するなんて、やっぱりスゴイです。
途中経過見てた段階で、負けちゃったかと思っていました。
その他、ダビデンコ、ガウディオ、アンチッチなど役者も少しずつ揃い始めていますね。
全仏とは関係ないですが、
「ヒンギスに新恋人が…!!」
ってことで、ダバディが「本当に誰も知らなかったし驚きですよぉー!!」とか言ってる時に、新聞の記事にナダルの写真が載っていたので、
「えぇぇぇー!!ホントかよ!?!?」
ってかなり驚く心の準備をしていたら、

ヒンギスの恋人はシュテパネクということです。
そうでしたか…。

でも、ヒンギスのテニスの方は面白かったです。
試合としてはぶッちぎっていましたが、ヒンギスの巧さを見ているだけでも楽しめます。
やっと来ました。
太陽王フェデラーの3回戦。
相手はアテネ五輪単複ゴールドメダリスト“マスー”。
チリ国内では、“マスー”が英雄で、“ゴンちゃん”がアイドルということですが…。
とっても素敵な国ですね。
LIVE放映だったので、気合を入れて画面の前に着席。
「おぉー、パスカル・マリアさんだぁー!!!!」
ってことで、まずは主審が今回、私は初お目見えのパスカル・マリアさん。

去年の全仏決勝戦でも主審を務められていて、その時からのお気に入りです。
白いタキシードみたいなスーツを着ていて、表彰式では、プエルタ、ナダルの前にちゃっかり何かの表彰を受けていました。
「なんであんたが目立ってるの?」と思わずツッコミを入れたくなりましたが、重要な大会では必ず登場するので、きっとATP内では、かなりの方なのかなぁ~と推測しています(実際は知らない…)。
フランス人らしく、どことなく淫靡なオーラを感じさせるのですが、そのジャッジは厳粛です。
プレイヤーからクレームをつけられても動じない。
客からどんなにブーイングを受けても一切動じない!
しかも、その際どい判定も、ビデオのリプレー判定を見ると、ちゃんとマリアさんのジャッジ通りなのです!!
カッチョいいです。
今年のモンテカルロでも、ナダル相手にイライラを募らせて、ラケットを破壊して暴れてたガウディオに、
“Do you want points?”
“P・O・I・N・T!”
とお説教をかましていた姿が印象的でした。
ということで、マリアさんの笑顔を見ていたら、ちょっとリラックスしてきて「何でこっちが緊張してるんじゃい?!?!」と気づき、ポテトチップを食べながらの観戦に切り換えました。
そして、フェデラーのサービスからいよいよゲームスタート!!
「ふんぎゃぁっつー!?!?」
ポテトチップを噴出しそうになりました…。
まずはラリーの調子はどうかな?と思ってたら、いきなりドロップショットかい?

マスーも全然警戒していなかったようです。
今日のフェデラーは仕掛けが早そうだなぁ…。
素人でも分かるくらいですから、本当に出だしから仕掛けが早く、マスーにほとんど試合をさせない状況が続きます。
サービスも素晴らしい!
ストロークのラリーも素晴らしい!
ネットになんて出なくてもポイントが取れる!
マスーが波に乗ってきそうになると、ドロップショットをお見舞いする…という攻撃パターン。

あっという間に第1セット選手です。
第2セットも完全にフェデラーペースで進みましたが、中盤に、ダブルフォルトを連続で犯します。
ここら辺から、流れがマスーの方へ少しずつ移って行ったような気がします。
何をやってもダメな時期を迎えます。
それでも何とか第2セットを奪い、そのまま第3セットへ。
ここで調子が下がってきます。
いきなりブレークされ0-2
しかし、すかさずブレークバックをして2-2に戻す。
そのままキープ合戦で5-5へ。
第11ゲームをブレークして、フェデラーのServing For the Matchとなります。
「あぁー、やっと寝られるぞぉー!!」って思ってた第12ゲーム。
フェデラー、1ポイントも取れません。
このゲームをラブゲームで落とし、タイブレイクへ突入します。
そのまま勢いにのるマスー。
マスーのバックのダウンザラインなどが決まり始めます。

いきなりのミニブレイク!
そして、1ミニブレークされたまま、タイブレは進んでいき、最後はストロークがサイドに切れてセットダウン!!

正直、ここで寝たかった…。
第4セットは、キープ合戦。
6-5で迎えた第12ゲーム。
マスーが緊張からか2ポイントミスしてしまう。
そして、最後はハーフボレーをネットしてゲームセット!!

最終的には勝てたけど、かなり危なかったような気がします。
“決めるべきところで決められない”というのでは、ナダル戦では通用しません。
今回の試合もストレートで勝てる試合だったのに、決めきれずに第4セットに持ち込まれる。
気になるUnforced Errorsも 42で非常に不安!!(マスーは35)
Winnersは、フェデラーが46、マスーが23だったけど、ナダル戦で自滅していくフェデラーを何度も見せられているだけに、非常に不安要素の残る試合でした。

次はベルディフです。キーファーが棄権したため体力も有り余っているでしょうし、アテネでも負けていますから非常に不安になってきました。
フェデラー、頑張ってくれー!!
その他
フェデラー戦を見ていて力尽きたので、その他の試合はあまり覚えていません。
ナルバンディアンは、ツルスノフに2セットダウンから逆転で勝利するなんて、やっぱりスゴイです。
途中経過見てた段階で、負けちゃったかと思っていました。
その他、ダビデンコ、ガウディオ、アンチッチなど役者も少しずつ揃い始めていますね。
全仏とは関係ないですが、
「ヒンギスに新恋人が…!!」
ってことで、ダバディが「本当に誰も知らなかったし驚きですよぉー!!」とか言ってる時に、新聞の記事にナダルの写真が載っていたので、
「えぇぇぇー!!ホントかよ!?!?」
ってかなり驚く心の準備をしていたら、

ヒンギスの恋人はシュテパネクということです。
そうでしたか…。

でも、ヒンギスのテニスの方は面白かったです。
試合としてはぶッちぎっていましたが、ヒンギスの巧さを見ているだけでも楽しめます。
プレースタイルは、観ていて面白いですが、あのロボットみたいなしゃべり方が、嫌いです。
まあ、好き嫌いはともかくとして、あんまりインパクトのあるニュースにならなかったような気がしますね。(ってこれも失礼な発言でした…。すみません)
こういうカップルって、一緒に練習とかするんでしょうかね?
プレースタイルも影響し合ったりするのでしょうか?
んー。謎です。
記事も試合を見ているようで楽しいです☆今年は来週からもう地上波でも放送予定なので楽しみです。
コメントありがとうございます。
テニス通なんてとんでもないです。ホントに…。
限られたありきたりのSourceからの請売りが多いですから…。
でも、テニスは、プレイするのも観戦するのも本当に楽しいですよね。
僕も完全に「テニスバカ」です。
いよいよ地上波でも放映開始ですね。
より多くの方と感動をシェアできると嬉しいです。